サークル紹介
<國學院大學 現代研とは?>
現代視聴覚研究会はアニメ・漫画・ゲームといったサブカルチャーにスポットをあて、それらを視聴者の視点から総合的に
研究しているサークルです。 私たちのサークルは"作り手"ではなく、あくまで"受け手"として、それらメディア文化を視聴し、
考え、話し合うことを活動の本旨としています。 そのため本サークルの活動は批評や研究が中心であり、
いわゆる創作活動は主眼に置いていません。そこが大きな特徴の一つです。
大学のサークル活動は楽しいものであるべき。その考えの下、本会の活動は とても自由度が高いものとなっています。
週一回の会議、イベント参加や 合宿など活動は様々ですが、それらは基本的に自由参加であり、 内容も会員一人一人の
提案や要望に基づいた形で行われています。
<主な活動内容>
当サークルの主たる活動は、月に3〜5回程度行われる会議(内毎月1回は定例会)です。そこで行われた会議の内容を会報誌にまとめたり、
ウェブサイトに公開したりしています。会議は行われる2日以上前にBBSに提示されます。
会議の内容は、なんとも脳みそ緩みそうなダラダラしたものから、そのまま学会に発表しても恥ずかしくないような
ハイレベルなものにまで及びます。嘘です。及びません。恥ずかしいです。
また、イベントへの参加(コミケに一緒に行く人募集…等)や新規の企画などは、会員用掲示板を利用して
同志の会員を募ることで行われます。会員用掲示板は会員であれば何時でも自由に書き込むことができます。
自分で企画を打ち立てるか、誰かが考えた企画に乗ると言うのが、通常会議以外の活動の基本スタンスです。
活動場所は、日によって異なります。見学に来て下さる方は事前にご連絡をお願いします。ただ、大抵の場合は
教室を借りたり、ロビーや共有室で活動を行っています。
<注意事項として>
ここまで読めばお分かりかとも思いますが、うちは漫画の「げんしけん」と
趣旨も名前も似ていますが、雰囲気はちょっと異なったサークルです。
まず、部室がないインドアサークルなので、活動はかなり根性ものです。
また、活動は渋谷キャンパスのみになります。普段はたまプラに通っている方は、
少しツラいかと思います。ご容赦ください。
うちのサークルは三年生、四年生の新規会員も随時募集しています。時期を
逸したので入会しづらいということはありません。その点はご安心ください。
以上確認の上、入会を希望してくれる方は下記メールアドレスまでご連絡をお願いします!
<連絡先>
MAIL : k-gendai@mail.goo.ne.jp
URL : http://gendaiken.oboroduki.com/